第50回定期演奏会
2009年1月18日
川西市みつなかホール
Ⅰ
寺山修司の詩による6つのうた
「思い出すために」
かなしみ
てがみ
世界のいちばん遠い土地へ
ぼくが死んでも
思い出すために
種子
作詩
寺山修司
作曲
信長貴富
指揮
鷲見修助
客演ピアノ
藤井智文
Ⅱ
混声合唱とピアノのための組曲
「夢の意味」
朝あけに
川沿いの道にて
歩いて
夢の意味
夢の名残
作詩
林 望
作曲
上田真樹
指揮
妻鹿有紀子
客演ピアノ
藤井智文
Ⅲ 企画ステージ
演出
隅谷有里
濱崎公太
Ⅳ OBOG合同ステージ
Carmina Burana
作曲
Carl Orff
指揮
大倉良一
客演ピアノ
藤井智文
内尾恵美
Ⅴ
第50回記念定期演奏会 委嘱初演作品
混声合唱組曲「月天子」
薤露青
有明
敗れし少年の歌へる
東の雲ははやくも蜜のいろに燃え
月天子
作詩
宮沢賢治
作曲
千原英喜
客演指揮
当間修一
客演ピアノ
木下亜子